安産の神様として崇敬されています

主祭神の神功皇后は、第14代仲哀天皇の皇后で第15代応神天皇の母にあたります。

神功皇后は、懐妊の身でありながら朝鮮半島へ出陣され、新羅・百済・高句麗を平定されたといわれています。

無事帰還された後に、御子である応神天皇を出産され、子育てに励まれたことから、安産・子育ての神として篤く崇敬を受けています。

このような御神徳により、御香宮神社では戌の日の安産の参拝を多くいただいております。

安産祈願について

11月25日 『ぷち赤ちゃんまつり』

 

令和7年11月25日(火・戌)に『ぷち赤ちゃんまつり』が開催されます。

【開催日時】

令和7年11月25日(日・戌)

9時30分〜16時

【場所】

御香宮神社 貴賓館

【有料プログラム詳細】

1.施術体験

2.赤ちゃん整体教室

3.フェムケア体操(お産準備クラス)

【無料プログラム詳細】

1.はらおび体験会

2.はらおびで赤ちゃん抱っこ体験

3.母乳相談室

以下のページより詳細をご覧ください。

12月14日 御香宮『月釜』

 

令和7年12月14日(日)に御香宮『月釜』が開催されます。

【日時】

令和7年12月14日(日)

9時〜14時(1時間毎)

※9、10時は正会員のみのご案内となります。

【場所】

御香宮神社 九香軒

【ご奉仕担当】

西村宗靖社中(裏千家)

【参加費】

1席 1,500円

以下のページより詳細をご覧いただき、ご予約ください。

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