安産の神様として崇敬されています

主祭神の神功皇后は、第14代仲哀天皇の皇后で第15代応神天皇の母にあたります。

神功皇后は、懐妊の身でありながら朝鮮半島へ出陣され、新羅・百済・高句麗を平定されたといわれています。

無事帰還された後に、御子である応神天皇を出産され、子育てに励まれたことから、安産・子育ての神として篤く崇敬を受けています。

このような御神徳により、御香宮神社では戌の日の安産の参拝を多くいただいております。

安産祈願について

お正月の初詣に関する注意事項

 

お正月の初詣に際して、年末年始の社務所対応の一部変更や注意事項がございます。

【社務所の受付時間】

12月31日  8時〜18時

1月1日    0時〜2時 6時〜19時

1月2〜5日  8時〜18時

1月6〜31日 8時〜17時

【十六社めぐりについて】

令和8年より変更点が2点ございます。

【福めぐり(旧 五福めぐり)について】

令和8年より変更点がございます。

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