安産の神様として崇敬されています
主祭神の神功皇后は、第14代仲哀天皇の皇后で第15代応神天皇の母にあたります。
神功皇后は、懐妊の身でありながら朝鮮半島へ出陣され、新羅・百済・高句麗を平定されたといわれています。
無事帰還された後に、御子である応神天皇を出産され、子育てに励まれたことから、安産・子育ての神として篤く崇敬を受けています。
このような御神徳により、御香宮神社では戌の日の安産の参拝を多くいただいております。
12月8日 御香宮『月釜』
令和6年12月8日(日)に御香宮『月釜』が開催されます。
【開催日時】
令和6年12月8日(日)
9時〜14時(1時間毎)
※9、10時は正会員のみのご案内となります。
於 御香宮神社 九香軒
【ご奉仕担当】
居初宗令社中(裏千家)
【参加費】
1席 1,000円
以下のページより詳細をご覧いただき、ご予約ください。
ご祈祷受付の一部変更
祭典斎行にともないご祈祷の受付時間を変更させていただきます。予めご了承ください。
⚫︎11月23日(土)
『新嘗祭』の斎行にともないご祈祷の案内を神事終了次第とさせていただきます。
※神事は10時30分ごろ終了予定。
ご参拝の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いします。