安産の神様として崇敬されています

主祭神の神功皇后は、第14代仲哀天皇の皇后で第15代応神天皇の母にあたります。

神功皇后は、懐妊の身でありながら朝鮮半島へ出陣され、新羅・百済・高句麗を平定されたといわれています。

無事帰還された後に、御子である応神天皇を出産され、子育てに励まれたことから、安産・子育ての神として篤く崇敬を受けています。

このような御神徳により、御香宮神社では戌の日の安産の参拝を多くいただいております。

安産祈願について

10月5日〜13日 御香宮『神幸祭』

 

令和6年10月5日(土)から13日(日)に御香宮『神幸祭』が斎行されます。

【ちびっこ相撲大会】

1日目/10月5日(土)

開会式 9時30分

競技開始 9時45分

表彰式 15時頃(競技終了次第)

【花傘総参宮】

2日目/10月6日(日)

各団体による参宮 18時〜21時

【花傘パレード】

8日目/10月12日(土)

各団体によるパレード 18時〜21時

【神輿渡御】

9日目/10月13日(日)

A班(桃山・住吉・板橋)9時〜20時

B班(向島・南浜・板橋)9時10分〜20時30分

C班(六地蔵)10時30分〜17時30分

その他、詳細は以下のページをご参照ください。

ご祈祷受付の一部変更

祭典斎行にともないご祈祷の受付時間を変更させていただきます。予めご了承ください。

 

⚫︎10月13日(日)

『神幸祭』の斎行にともないご祈祷の案内を終日中止とさせていただきます。

 

ご参拝の皆さまには、大変ご迷惑をおかけしますがご理解ご協力のほどよろしくお願いします。

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