安産の神様として崇敬されています
主祭神の神功皇后は、第14代仲哀天皇の皇后で第15代応神天皇の母にあたります。
神功皇后は、懐妊の身でありながら朝鮮半島へ出陣され、新羅・百済・高句麗を平定されたといわれています。
無事帰還された後に、御子である応神天皇を出産され、子育てに励まれたことから、安産・子育ての神として篤く崇敬を受けています。
このような御神徳により、御香宮神社では戌の日の安産の参拝を多くいただいております。
2月16日 御香宮『月釜』
令和7年2月16日(日)に御香宮『月釜』が開催されます。
【開催日時】
令和7年2月16日(日)
9時〜14時(1時間毎)
※9、10時は正会員のみのご案内となります。
於 御香宮神社 九香軒
【ご奉仕担当】
居初宗令社中(裏千家)
【参加費】
1席 1,000円
以下のページより詳細をご覧いただき、ご予約ください。